顔にニキビができてしまうと、人目が気になり隠したいと考える方もいるでしょう。おでこやほほのあたりなどは、うまく髪形を工夫すれば隠すこともできます。ですが、顎ニキビができてしまうと、髪形などでは隠せません。また、顎ニキビの場合には、女性の場合、男性よりも毛穴が小さい傾向があり、比較的顎ニキビができやすく、大きいニキビができてしまうと、かなり目立ってしまいます。そのため、マスクで隠す方もいるでしょうが、これはニキビを悪化させることがあるため、できるだけマスクを使用するのは、控えるほうがいいでしょう。
ニキビは外部からの刺激により、悪化することがあるため、マスクをつけてしまうと、ニキビがマスクとの摩擦で刺激となり、余計にニキビが酷くなる可能性があります。また、口全体を覆っているため、蒸れやすい状態にあると、これもニキビが悪化しやすい原因になるため、極力、マスクは使用しないほうがいいでしょう。
ニキビを早く治したい場合には、医療機関で適切な治療を受けることが一番です。しかし、ニキビでわざわざ医療機関での治療をしてもらうのも、ちょっと抵抗がある場合には、自分で対処することで解決しましょう。
まずは、ニキビができやすい肌環境を改善するために、生活習慣や食生活に乱れがないかチェックしましょう。生活習慣や食生活が乱れていると、肌が荒れたり、ニキビができやすい場合があります。健康的で、規則正しい生活を送っていることで、肌にとってもいい状態を保つことにつながり、肌荒れやニキビなどができにくい肌環境を作り出します。
また、ストレスなども、肌にとってはいい影響を与えません。ストレスが溜まることで自律神経やホルモンバランスなどを乱すこともあり、また胃腸などにもストレスによって影響がでてしまい、肌の状態を悪化させる原因になります。
ストレスは、誰しも感じるものであり、自分でうまく対処できないと、溜まってしまい精神的な病、うつ病になったり、精神的にやや不安定な状態になるなど、自身にとっていい影響を与えません。そのため、うまく気分転換をするために生活環境を改善していくことが大切です。しっかりと休息をとり、リラックスできる環境を作ったり、休日に遊びやスポーツ、ショッピングを楽しむこともストレス解消につながります。自分の考え方を前向きに、またあまり考え込んだり悩んだりしないように物事をポジティブに捉えることも、ストレスを溜め込まない秘訣といえるでしょう。